今日は1,2年生の教室に町の栄養教諭の藤田先生がいらっしゃり,食育指導をしていただきました。毎日食べている給食がどのように作られているのかスライドを使って分かりやすく教えてくださいました。調理場で使われている道具にも触れることができ,子供たちは大喜びでした。自分たちのために,毎日一生懸命に給食を作っていることが分かり,感謝するとともに残さず食べるという気持ちも強くもてました。藤田先生,おいしい給食をいつもありがとうございます!
調理場はどんなところだろう。興味津々でスライドに向かいました。
調理場では毎日640人分の給食を作っていることを知り,とても驚いていました。
誰か来た!…と思ったら藤田先生が調理場での装いに変身しての登場です。
自分の身長と同じくらいのしゃもじを手にし,思わず「重い!」
大きなお玉で食材を移し替える動作をしてみると思いの外,重労働だということがわかりました。
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